ポポロ日記 Part8『踏んだり蹴ったりのゴドリフとカナリシア』

 

【前回のあらすじ】

塔で眠っている女性、その女の人は魂を闇の世界に封じ込められたピエトロの母である「サニア」だということが分かった。

しかし、闇に封じ込められた魂を救い出す方法、お母さんに会う方法については全く分からず手掛かりすらない。

 

ブリオニアが近づいて怪物が凶暴化するなか、闇の世界へ行く方法を探すため、シターさんの助言を受けてカナリシアを目指します。

ポポロ日記 Part7『眠ったままの母サニアに会いたい』

 

「ゴドリフトンネル」泥棒猿に要注意

湖の小屋で回復・セーブをしたので、その先のゴドリフトンネルへと入っていきます。

トンネルに入るといきなり道が二股に分かれています。

上の道には「注意!注意!モンスターに注意!」という中身が全くない看板。

その先には、宝箱が見えるけどまだ取れない場所しかありません。

 

気を取り直して下の道を進んでいくと、「ウッキィ」という猿のモンスターが出てきます。

ウッキィの特技は「ぬすむ」

お金を盗まれてしまいます。

しかも、ウッキィを倒してもすぐにはお金が戻ってきません。

素早いため、とても厄介な敵です。

 

ただ、レベルを上げたうえで「ラバーシューズ」を装備すれば、ウッキィよりも早く行動できるようになるはずです。

お金を盗まれたくなければ素早さを上げましょう。

 

トンネルを進んでいくと、脇の方に人がいるスペースがありました。

ゴドリフで仕事がなくなったからパーセラに向かっている途中で、モンスターが強くて外に出られなくなった。

そこにある宝箱の中身をくれると言いますが、中身は「めぐみのあめ」。微妙です。

 

さらに先に進んで梯子を上って左の方に行くと、最初に取れなかった宝箱があります。

中身は「プリンスバッジ」

ピエトロ専用のアクセサリーで、特殊攻撃を受けにくくなる効果があるそうです。

 

先に進む道の方へ行くと、分かれ道が多くマップがごちゃごちゃしています。

いくつか宝箱がありますが、ミミックもいるので気を付けましょう。

前に立ちはだかって盾になってくれる白騎士がいないため、眠らされてしまうと全滅のリスクもあります。

 

長い梯子を上っていくと、外に出ることができます。

目的のゴドリフの町は右上の方です。

トンネルを抜けても敵は出てくるため、MPが無くなっているのであれば寄り道をする前にセーブをしておきましょう。

 

そして、ナルシアはレベル15で新しい大魔法「みどりのひかり」を覚えました。

ただ、「敵を無力化して逃がす。成功率は低め」

さらには、大魔法なので使用した次のターンは動けないことを考えると、使いどころがないですね。

 

あとは、ナルシアのウインドブレイズのレベルが上がって、防御UPに加えて魔防UPの効果も増えました。

このように、魔法レベルが上がると効果が増える魔法もあるため、補助系の呪文もだんだんと使い道が増えてきます。

 

イライラしてもピエトロを殴らないで

トンネルを抜けてたどり着いた「鉱山の町ゴドリフ」

しかし、皆あまり元気がなくてイライラしている人も多いようです。

 

その理由は、鉱山に怪物が出て仕事ができないから

鉱山しかない町だから、鉱山に入ることができなければやる事が無くなってしまいます。

町の人はやる事が無いため、お酒を飲んでサボっているか、寝てばっかりいるか、温泉に入っているか。

または、男しか入っていない温泉を覗いているおっさんとか…

 

そしてどうやら、鉱山の中に取り残されている人もいるようです。

その人の名前は「ナグロ」

家族はとても心配そうにしています。

 

それに、よろいを着た変なやつが鉱山に飛び込んだという情報もありました。

「みんなを困らせる怪物は、拙者が退治するでござる!」と言っていたそうですが、まだ戻ってきていないようです。

そんな言葉遣いに聞き覚えがあるような、無いような…

 

このゴドリフには、ポポロクロイス城下町の外にあるものと同じ竜の柱があります。

城下町の兵士から聞いた通り、竜の柱を触ると今まで行ったことのある竜の柱まで一瞬で移動することができ、便利に行ったり来たりができるようになります。

第二章からこの竜の柱を使えるようになるため、見かけたら必ず触っていくようにしましょう。

 

町の中心にある鉱山の梯子を下りていくと、鉱山への入り口をふさぐようにガタイのいいおじさんが立っています。

その人に話しかけて「鉱山の中に入りたい」と言うと、ピエトロは殴られて気を失ってしまいます

 

ピエトロが起き上がると「イライラしているときにそんなこと言うからつい本気を出しちまったじゃないか」とおじさんは暴力を正当化するような言い訳を始めます。

イライラしていたとしても、暴力は絶対に許されません。

 

殴ったお詫びとして、おじさんは宿屋代の50Gをくれます。

殴られたピエトロのHPは1になり、瀕死状態になっているからです。

ただ、ゴドリフに来てからまだ宿屋で泊まっていなければ、実質無料で泊まることができるのでちょっとお得です。

暴力をお金で解決するのはどうかと思いますが…

 

お金をもらったので宿屋に泊まると、夜中にガミガミ魔王が侵入してきます。

ピエトロ王子とナルシアがふたりっきりで楽しく旅をしていることに対し、嫉妬をし許せないと怒っています。

「ジャマしちゃる!」

「行く先々についてって、ジャマしちゃるからね!」

 

今回は何もせずご帰宅です。

そして、「ちゃる・しちゃる」がどこの方言かは分かりません。

 

最後は鍛冶屋。

町の人曰く、昔は働き者だったけどパーセラに大きな鍛冶屋ができてからは皆がそっちに仕事を頼むということで、毎日酒浸りになっているそうです。

見に行ってみると、全身真っ赤になったスキンヘッドの親方がお酒を飲んでいました。

 

少し前に、パーセラのオヤジが親方を訪ねてきたけど、変な部品を作ってくれって頼まれて断ったらしい。

鉱山に取り残されている人がいたり、パーセラの鍛冶屋に仕事を取られたりでイライラしているようでした。

 

ゴドリフでは特にこれ以上のイベントは無いようなので、カナリシアへ向けて進んでいきます。

 

がんせきおとしワニバトラーの大湿原

ゴドリフから坂を下りながら右の方へ進んでいくと、大湿原があります。

その湿地には、岩を持っているモンスター「ワニバトラー」という強敵

 

持っている岩を投げつけられると大ダメージを食らってしまうので、気を付けなければいけません。

ただ、岩を持っている分だけ行動範囲が狭いので、距離を取って戦えば問題ありません。

 

大湿原のマップの右上の方には「まりょくのつえ」が入った宝箱があります。

装備をすると魔力が上がるナルシアの武器なので、忘れずに拾っていきます。

大湿原はそこまで広くないため、迷うことはないでしょう。

 

カナリシアに到着すると、看板と竜の柱があるのですぐに分かります。

また来るかもしれないので、竜の柱は忘れずに触っておきましょう。

 

そして、カナリシアへと入る道の下の方にも、また違う道があります。

まだ行かなくても大丈夫ですが、ピエトロ専用のアクセサリー「ゆうきのバッジ」が入った宝箱があります。

防御力が大幅に上がるアクセサリーなので、拾っておきましょう。

その先の道もモンスターの強さは変わらないため進むことができますが、まだ行かなくても良い場所なので、後回しにして目的の町カナリシアへと向かいます。

 

ブリオニアまで飛べる?魔法の大砲

カナリシアに入ると、独特な雰囲気のBGMが流れ始めます。

「魔法使いの町カナリシア」

変わり者の魔法使いが多いらしく、とても怪しい場所です。

 

武器屋には、まもりのつえが売っています。

ナルシアの装備には、「魔力+10」のまりょくのつえ「防御力+30」のまもりのつえ、どちらが良いか悩みましたが、もともと持っているまりょくのつえなら余計なお金がかからないため何も買いませんでした。

 

悪趣味なものを集めていたり、ガラクタを作っている怪しい家のおじいさんに話しかけると「実にユニーク。特にその点目がすばらしい!創作意欲が刺激された」と一言。

外に出てからもう一度その家に入ると、モノクロの実物大ピエトロが立っています。

ピエトロは「ぼくの人形だ!あんまり似てないや。」と言いますが、ピエトロと瓜二つな完璧な人形が出来上がっています。

 

再びおじいさんに話しかけると、作品を売ってくれます。

  • 「ダルマさん」
  • 「クマのおきもの」
  • 「まねきねこ」

この3つがカナリシアで買えるおみやげなので、ちゃんと買わなければいけません。

全部で6000Gしますが、丁度持ち合わせがあったので全て買いました。

青い服を着た若そうな人が配達をしてくれるので、頼んでおきました。

 

外に出ると、自称「偉大なる魔法使い」がいます。

誰の助けも借りずにブリオニアへ行くため修業した成果を見せてくれると言うが、ほんの10cmぐらい浮くだけ…

もちろん体が浮き上がるのは凄いことですが、空に浮かぶブリオニアへ行くまでにあと何年修業をするつもりなのでしょうか?

 

そして、カナリシアにも覗きをしている怪しいおじいさんがいます。

「家の中には魔法の修行に来たかわいい女の子が住んでいるから」と、悪びれる様子は全くありません。

ただ、ゴドリフにいた男風呂を覗くおっさんよりはまともに思えてしまいます。

 

町の奥の方に進むと、嫁さんに逃げられてモンスターに身の回りの世話をしてもらっている魔法使いが住んでいる家があります。

そのモンスターは頭が良くておとなしく、喋ることもできるうえに掃除も洗濯もできる完璧なお手伝いさんです。

「冷たい人間よりも、優しいモンスター」

名言なのかもしれません。

 

さらに怪しい魔女がいる家では「おまえさんもカッコよくなりにきたのか?」

カッコよくしてもらうと、平面(2D仕様)にされてしまいました。ちょっと横に引き延ばされているのも気になります。

他にも、めっちゃちっちゃくされたり、巨大化したり。

部屋から出ると魔法が溶けてしまうため、家の中でしかカッコよくいることができません。

 

その次は、本が大量に置いてある長老の家

長老からは魔法使いがブリオニアに憧れる理由を教えてもらえます。

 

ブリオニアには、世界中のあらゆる知恵を集めた「大図書館」が存在するという伝説があり、そこにさえ行けばすべてのものを解き明かすことができると。

ナルシアは「そこに行けば闇の世界に行く方法も見つかるんじゃないかしら?」

次の目的地は間違いなくブリオニアでしょう。

 

宿屋で泊まってセーブをしたところで、町の真ん中の一番怪しい大砲のある家へと向かいます。

そこでは、大砲を整備しているヤン先生という人が実験の準備を始めています。

同時に、実験台も探しているようです。

 

梯子を上って大砲の前に立つと、ピエトロは大砲の中に落ちてしまいます。

ナルシアに引っ張り出されて真っ黒になるだけで済みましたが、一人称が「ボキ」のヤン先生に実験を手伝ってほしいと言われます

 

いかにも怪しいので断ると、ヤン先生は帰って行ってしまいます。

話が進みそうにないので、再び大砲の前に立つとまた同じことの繰り返し。ピエトロが大砲の中に落ちてヤン先生がやってきます。

 

仕方がないので実験に協力することに決めるとナルシアに一度止められますが、ピエトロが心配はいらないと言うと、ヤン先生に蹴飛ばされて大砲の中に落とされてしまいます

 

ピエトロが大砲の中に落ちたところで実験の説明

ピエトロが入ったのは「魔法の大砲」

魔法の力で人間を打ち出してブリオニアまで飛ばすための道具らしいです。

 

ヤン先生は「これでパウロ国王にも、たんまりごほうびをもらえるわ!」

そう気がかりなことを言い残して実験が始まります。

 

大砲は可動式で外に出てくると、町の中心に集まっていた魔法使いたちが大砲に向けて魔法を使い、どうやらパワーを溜めているようです。

そこに突如現れるガミガミ魔王

ピエトロが大砲の中に入っていることを知り、大砲に何度も体当たり

 

体当たりをしたせいで大砲の向きが変わり、そのタイミングで大砲は打ち出され、ピエトロは湿地帯を超えてゴドリフ方面へと落下していきました。

ガミガミはナルシアの前でカッコを付けながら、ナルシアの気を引こうとアプローチを試みます。

しかし、怒り狂ったナルシアはガミガミに蹴りを入れ、飛んで行ったピエトロを追いかけて走り去っていきました。

 

 

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