ポポローグ日記 Part7『お父さんの手紙とスタビン野郎との出会い』

 

【前回のあらすじ】

ポポロクロイスから橋を渡った先にあるポポロ草原を抜け、とても広いトンクウの町を訪れました。

 

町に入るといきなりお父さんに出会えましたが、ピエトロを見ると逃げて行ってしまいます。

その後は数々のイベントを進めて行きましたが、まだお父さんと話を出来ていません。

ポポローグ日記 Part6『ピエトロ日記とイベントの宝庫トンクウ』

 

お父さんのバカーッ!!

トンクウでの大体のイベントが終わったため、ようやくトンクウの町に来たときに慌てて逃げて行ったお父さんを捜しに行きます。

トンクウを回っている間に、お父さんが宿屋に居るらしいという情報を得たので行ってみると、宿屋の受付のところにお父さんがいました。

 

しかしお父さんには、

「わしはやる事があるから、お前はすぐに城に戻れ」

と言われてしまいます。

 

もちろんピエトロはそんな言葉を受け入れることが出来ず、どうしてお母さんや自分に事情を話してくれないのかを聞き、さらにはお城の人たちがお父さんの帰りを待っていることを話すと、一緒に帰ってくれると約束してくれました。

 

明日もう一度この町にお城の兵士が迷い込んでいないかを明日確認するため、今日は休もうと言われ宿屋に泊まることになります。

 

しかし翌朝、お父さんの姿はありませんでした。

残されていたのは手紙だけ…

 

「ピエトロ、許せ。やはりどうしても、お前を巻き込むわけにはいかんのだ。

いまのわしは、国王とは言えない。

しかし、世界がどうなっているかをわしは見届けなくてはならない。それが義務なのだ。

ピエトロよ。お母さんを…

ポポロクロイスを頼む。」

 

手紙を読んだピエトロは叫びました。

「お、お父さんのバカーッ!!」

 

《ピエトロ日記・5日目》

お父さんが手紙を残していなくなった。

なにかワケがあるみたいだけど…

どうして話してくれないんだろう。

 

そして、もう一度トンクウの宿屋に泊まるとイベントが起こりました。

 

「…ボクはナイトメア。人の夢に巣食う夢魔さ…」

「ここはトンクウ。交易で栄えた町さ。

でもいまは、外海には出られないよ。

理由は…知らないね。」

 

「でも、交易できないのに、町はとっても栄えてる。

なぜかって?

…知らないよ。

トンクウは海の玄関ではなくなったけど、大いなる夢の玄関になったのかもしれないね。」

 

ピエトロの夢の中に出てきたナイトメアは笑いながら消えてしまいました。

 

《ピエトロ日記・6日目》

トンクウの宿屋に泊まった。

そうしたら変な夢を見た。

ナイトメア?という人が出てきて、トンクウは、夢の玄関?とか言ってた。

なんだろう?

 

トンクウでの用事は一通り済んだので、先に進むための準備をします。

 

傭兵所へ行くと、トンクウの町で出会った

  • レパルド
  • ミーシャ
  • ドグマ

3人の新しい傭兵が増えていました。

ロビンはまだ雇ったばかりですが、傭兵を2人とも入れ替えます。

 

今回連れて行くのは「ドグマ」「ミーシャ」にします。

ドグマは攻撃魔法が得意なタイプの傭兵で氷・闇・呪・雷の属性値が高く、すでに覚えている魔法のレベルが高いため頼りになりそうです。

 

ミーシャは

  • 素早さが高い
  • 得意な武器は剣
  • 炎の魔法が得意

と自分で言っていましたが、グローブを装備している上にMPが8しかありません。

敵に接近して物理攻撃で戦うタイプなので、前に出して戦わせます。

 

そして、傭兵所にいる傭兵が合計6人以上になると、傭兵所の受付で「探索に出す」を選べるようになります。

2人1組で今まで行ったことのある夢幻フィールドへ探索に出すことができ、アイテムやお金を拾ってきたり、経験値を稼いでレベルアップしたりします。

 

とりあえず、ロビンメルをポポロ草原へ探索に出しました。

探索の期間をどれくらいにするか選ぶこともできるため「旅と呼べるぐらい」にしておきました。

今回の探索の料金は1000Gちょっとです。

 

傭兵たちの装備を整え、再びいなくなってしまったお父さんを捜すために次の夢幻フィールドに向かいたいところですが、次の夢幻フィールドの入り口の脇にキョロキョロ周りを見渡す不審な人物がいます。

 

話しかけてみると、

「あんた、俺のライバルか?」

と聞き返されて始まったのはスタンプビンゴの話

 

「スタビンこそ我が命!スタビンマイラブ!」

「スタンプをむんずっと握り締め、全身全霊を込めてバーンっ!

…と押す、あの瞬間!」

スタンプビンゴにメロメロになっている変わった人に関わってしまいました。

 

「ところであんた…

みたところ、スタビン初心者だな?

じゃあ、特別にさすらいのスタビン野郎の俺様が

ひとつ、いいことを教えてやるっ!」

 

「いいか、よく聞けよっ!

スタンプ台ってのはな、どんな町や洞窟にも必ずひとつはある!

…って、俺も世界中くまなく回ったわけじゃねえから分からねえけど…

それぐらいの心意気で挑まないと、成果は出ない、ってことだ!

おたがい、グレートな景品を目指してがんばろうぜっ!」

 

そう言うと、スタビン野郎は夢幻フィールドの中に入って行きました。

 

《ピエトロ日記・6日目》

トンクウの外で、熱心にスタンプを集めているお兄さんと会った。

スタビン野郎…って言っていた。

バーンバーン!って、ちょっと面白い。

 

「あやかしの洞窟」強敵イビルフェイス

トンクウの先にある夢幻フィールド「あやかしの洞窟」

暗い洞窟のため、ホーリーライトが必要なダンジョンです。

 

新しく雇ったドグマの魔法はかなり強く、

全体攻撃の魔法「ディムプラズマ」「クールブルー」で敵をまとめて片付けてくれます。

 

それに比べてミーシャは物理攻撃しかありません。

途中まで進んでから気付いたのですが、すでに習得している必殺技「ひしょうかぶとわり」は、グローブ装備では使用できないようです。

拾った剣を装備させてから、必殺技を使ってくれるようになりました。

 

地下1階でスタビンの23番スタンプを押し、地下2階へと下る階段の近くには

「洞窟を抜けるには、まずは地下4階まで駆け下りるんですよ。」

という看板がありました。

洞窟の深くまで潜らなければいけないみたいです。

 

地下2階には

「階段上はトンクウへ、階段下に竜の球。右上通路は大十字路へ通じます」

という看板がありましたが、右上通路への道は封印された扉だったので結局地下4階まで行くことになります。

 

地下4階にある竜の球を解放し、再び地下2階の封印された扉があったところまで戻ってきました。

封印された道の先には強敵「イビルフェイス」

ぶんしんを使われて2体に増えてしまいましたが、攻撃を受ける前に倒すことが出来ました。

 

そのフロアにはモンスターをすべて倒すと開く扉があり、「?ヤリ?」が入った宝箱があります。

地下2階には28番のスタンプ台

 

そしてその先には

「階段下、危険。

腕に自信がない若者は立ち入らない方が身のためです。」

という看板があったので、迷わず下のフロアへ

 

先ほども出てきた「イビルフェイス」がたくさんいます。

ぶんしんを連続で使われて3体に増えたイビルフェイスに、強力な全体攻撃のかまいたちを3連発で食らって全滅寸前まで追い込まれましたが、全員ギリギリで持ちこたえて命拾いしました。

 

地下4階では「?ひでんしょ?」「かめのこうら(盾)」を拾い、その他には「欲望を打ち倒した者のみ通行可」書かれた通れない扉しかないため、再び地下2階まで戻ります。

 

その後は上を目指して進んでいき、地下1階にようやく回復できる青い球を見つけました。

回復アイテムを多めに消費してしまっていたので、とても助かりました。

 

地上3階まで上ってきて、ようやく出口にたどり着きます。

竜の球の力を解放し、洞窟内をワープで移動できるようにしてから大十字路

 

イジワルな羽の生えた人がいる大十字路

あやかしの洞窟を抜けた先にある大十字路

建物があるような町ではなく、水の流れる岩場の間に橋が渡された静かな場所です。

岩場の隙間から太陽の光が差し込む雰囲気が良いですね。

 

そしてそこには、回復とセーブのできる緑色の球と、薬のマークが書いてある旗を背中のカバンに付けたよろず屋がいます。

よろず屋さんに話しかけると、人が来たことを喜んでいました。

 

あやかしの洞窟の中で拾ってきたアイテムを鑑定してもらうと、全て一発でアイテムの名前が分かりました。

得した気分になったので、回復アイテムを多めに買ってあげました。

 

商売以外にも、道案内をしてくれます。

上の吊り橋の左上の道をたどるとトンクウ、先ほど通ってきたあやかしの洞窟に繋がる入り口です。

下の橋の左下の道を進むと、もめごとの絶えない村コロモック

 

上の吊り橋の右下の道をたどると古ぼけた町に出る。

でも、そこには何もないらしいです。

下の橋の右上の道にも町がありますが、橋が壊れていて進めない状態になっています。

コロモックは訪れる価値があると言っていたので、次はそこに進むべきなのでしょう。

 

それに、立派なヒゲを生やしたゴージャスな服装のオジサンがいっぱい品物を買って灼熱洞穴に入って行ったという情報も聞きました。

それに引き換え、青いよろいの変なヤツには値切られまくって散々な目にあったということも…

おそらく、お父さんガミガミ魔王のことでしょう。

 

コロモックの方へ繋がるという道へ進もうとすると、羽の生えた人に声をかけられました。

羽の生えた人(ミルト)「アラ…あなた誰?」

ピエトロ「え!?ぼ、ぼくピエトロだけど。」

「ふ~ん。わたしはミルト。そんなことよりも、クルトを見かけなかった?」

「えっ?」

「わたしとそっくりな子なの。知らない?」

「そっくりな子?」

「イライラするなぁ、双子なの。離ればなれになっちゃって…。ずっと捜しているのよ。」

「…ごめんね。知らないよ。」

「…そう。」「ピエトロ…」

「なに?」

「頭に毛虫がいるわ。」

「えっ、えっ。」

「…うそ。」

ミルトは笑いながらコロモックの方へ去っていきました。

 

《ピエトロ日記・6日目》

ミルトという羽の生えた人に会った。

双子の兄弟を捜しているみたいだけどちょっとイジワルな人だった。

 

よろず屋の人は古ぼけた町しかないと言っていましたが、上の吊り橋の右下の道の方へ進んでみることにします。

 

石畳の迷宮を抜けて「失われた町」へ

夢幻フィールド「石畳の迷宮」

「過去を夢見し者のみ通行可」や「災いの根源を突き止めし者を待つ」というような開かない扉が多く、まだ通れない道がたくさんありました。

 

そして、ここに出てくる敵は

王家の洞窟で出てきた「リビングデッド」

迷いの森で出てきた「おおかぶとむし」

など、モンスターが極端に弱いです。

 

29番スタンプ・22番スタンプとスタンプ台は2つもありましたが、夢幻フィールドは小さいためすぐに出口にたどり着きました。

しかし、夢幻フィールド帳で見ると探検率は26%

本当はもっと広いみたいです。

 

それに、全部で20個ある夢幻フィールド帳の最後の項目に「石畳の迷宮」が載っていました。

いろいろと不思議が多い夢幻フィールドです。

 

夢幻フィールドの出口の看板に書いてある案内には「失われた町へ」

そこへ出てみると、ボロボロな建物があって荒れていたり、外に見える景色は歪んでいたり、少し不気味な雰囲気の場所です。

 

町には10番のスタンプ台と宝箱が2つありました。

外は全く人気がありませんが、傭兵所は普通に営業していますし、その建物の中にはよろず屋もありました。

 

そして、探索に出ていたロビンとメルが予定よりも早く帰ってきていました。

獲得したお金は150Gぐらいでお宝は無し、経験値も全然稼げていませんでした。

ちょっと厳しかったようですね。

 

傭兵所の子供に話を聞くと「宿屋にあるベッドがひとつだけ変」と言っていました。

そのベッドで寝ると、とても怖い夢を見るらしいです。

昔はとってもいい夢がみられたとか…

 

その宿屋は少し高台にあります。

宿屋の看板は、

「…イト…メ..?」

文字がかすれていて読めないようです。

 

宿屋の中に入ると、内装はボロボロでした。

大きめの石がたくさん転がっていて、本が散乱していて、壁はひびだらけで、窓ガラスは割れていて…

宝箱の中には、お土産の「おもいでのすなどけい」が入っていました。

 

階段を下っていくと、そこには小さな女の子がいました。

「あのねあのね、おにいちゃん。

ここのベッドに眠ると、と~っても怖い夢を見ちゃうから気をつけてね。

でもね、ベッドの柱にきれいな珠を4つはめてから眠ると…

不思議なお月様やお星様がたくさんある世界に行けるんだって。

…あたしも行ってみたいなぁ。」

そう言って階段を上がって行ってしまいました。

 

《ピエトロ日記・6日目》

失われた町の宿屋で、女の子が不思議なベッドの話をしてくれた。

たしかにひとつのベッドだけ、ほかのベッドとかたちが違うけど…

 

ピエトロは気が進まないようですが、形の違うベッドで休んでみます。

すると、トンクウで見た夢の中にも現れた「ナイトメア」が出てきました。

 

「おい、キミ!

なにしに来たんだい?

おとなしく帰りなよ。」

 

ナイトメアがそう言うと、ピエトロは大きな波に襲われて夢から覚めてしまいます。

そのピエトロの姿を見て、ナイトメアは笑っていました。

 

《ピエトロ日記・7日目》

…怖い夢を見た。

ぼくが…倒される夢…

あいつはいったい、なんなのだろう?

 

 

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