ポポローグ日記 Part8『水を境に対峙するカチコチ族とフサフサ族』

 

【前回のあらすじ】

お父さんとトンクウで再会することが出来ましたが、手紙を残して再びいなくなってしまいました。

 

その後はスタビン野郎に出会い、あやかしの洞窟を抜けて大十字路にたどり着き、失われた町も訪れました。

ポポローグ日記 Part7『お父さんの手紙とスタビン野郎との出会い』

 

エナジーソウルが居座る灼熱洞穴

前回は石畳の迷宮・失われた町へ寄り道しましたが、今回は大十字路の左下の橋を渡ってコロモックへと繋がる夢幻フィールド「灼熱洞穴」を進んでいきます。

 

灼熱洞穴の地下1階は普通の洞窟のような見た目のダンジョンでしたが、地下2階より下は地面の周りが全て溶岩に包まれているかなり暑そうな場所です。

 

地面にはところどころ黄色く光る床があり、それを踏んでしまうと罠が発動します。

ダメージを受けたり、敵が向かってきたり、敵が逃げ出したリ…

 

敵の強さはそこそこでしたが、ドグマが氷の魔法を使ってくれるので楽に進めました。

全体攻撃も持っていますし、強力な闇の魔法もあるのでミーシャとは比べ物にならないぐらい役に立ちます。

 

地下3階には

「宝が欲しけりゃ炎を倒せ!必要ないなら立ち去れ!」

という看板があり、封印された扉の先には強そうな炎のモンスター「エナジーソウル」がいます。

 

出来れば戦わずに進んでいきたいところでしたが、全てのモンスターを倒せば開く扉の先に宝箱が置いてあったので戦います。

ドグマがエナジーソウルの攻撃を1人で食らい続けましたが、無事に倒しました。

 

開いた扉の先にある宝箱の中にはHPの上限を上げる「いのちのしずく」が入っています。

ピエトロのHPの上限が3も上がってラッキーでした。

 

道中では17番のスタンプを押し、そのフロアに

「左上の通路の先は行き止まり。我が故郷コロモックは右上方向にある。」

という看板がありましたが、行き止まりの通路も気になるので進んでみます。

 

階段を上った先には「ロボットのうで」が入った宝箱がありました。

トンクウでロボットの部品を集めている人がいたので、後でトンクウへ持って行きます。

24番のスタンプ台もあり、モンスターを全て倒さなければ開かない扉の先には「?グローブ?」が入っていました。

 

元の道に戻り、今度はコロモックがあるという右上方向の道を進んでいきます。

地下1階まで戻ってくると真っ暗な洞窟になり、全てのモンスターを倒して「?ワッペン?」を手に入れ、階段を上るとコロモックに到着です。

 

「ザッパ」足元の見えないカバさん?

コロモックに入って最初に目に入るのは、大きなハンマーを持った頭の大きいカバのような見た目の人です。

 

ピエトロ「あのう、ひげをはやして王冠をかぶった人見かけませんでしたか?」

カバさん「…」

「あのう、カバさん…」

カバさん「…カバ違うだよ。」

「えっ?」

カバさん「…オラ、ドラゴンだよ。」

「あっ!ご、ごめんなさい。」

カバさん「…名前はザッパだな。」

「ザッパさん、ひげをはやして王冠をかぶった人知りませんか?」

ザッパ「…」

「…おじゃましました。」

「…オラも探してるだよ。」

「えっ?…誰をですか?」

「…ヒト違うだよ。…傭兵手帳なんだな。」

「傭兵手帳?それ、なんですか?」

「…オラ、傭兵なんだな。…でも、手帳ないと…傭兵できないんだな。」

「落としたんですか?」

「…落としただよ。」

「それ、どんなものですか?」

「…黒い手帳だな。」

「そこに落ちているもののような感じですか…?」

「…そうだよ。…そっくりだな。」

「それは違うんですか?」

「…これだな」

ザッパが足元に落ちている傭兵手帳を拾おうとすると、持っていたハンマーを地面にたたきつけて手帳は飛んでしまい、村の人たちは地震が起きたと大慌てです。

 

「…また、なくしただよ。」

「あの…そこにありますけど」

再び傭兵手帳を拾おうとすると、またハンマーを叩きつけて手帳が飛んで村は大騒ぎ。

 

今度はピエトロが傭兵手帳を拾って渡しました。

「手帳が見つかって良かったですね。」

「…これで傭兵所行けるだな。」

ザッパはお礼を言って、ピエトロの名前を聞いてから去っていきました。

話が噛み合っているのか分からないのんびりとした会話です。

 

《ピエトロ日記・7日目》

コロモックでザッパさんに会う。

とてもカバに似てて動きも遅い。

重そうなハンマーを持っていた。

足元が見えないのはちょっと大変。

 

一滴の水を争う砂漠の村「コロモック」

気を取り直して、砂漠の村「コロモック」を見て回ります。

 

建物の外に、怪我をして外で倒れているポポロクロイスの兵士を見つけました。

マッター将軍や仲間たちとはぐれてしまい、何とかモンスターを倒しながらコロモックまで来たそうです。

しかし、コロモックの2つの種族は井戸の水が出ないことでケンカしていて、兵士さんは喉が渇いて体力も無くなって横になっていました。

 

いなくなったお父さんを一緒に探してくれると言ってくれましたが、怪我をしているため竜の翼のウロコを渡してお城に戻ってもらいました。

すぐにお城へ逃げ帰ったドンゴンと比べてはいけないぐらい優秀な兵士です。

 

《ピエトロ日記・7日目》

お城の兵士さんをコロモックで見つけた!

ケガをしているみたいだった…

お城でゆっくり休んでほしい。

 

兵士さんが言っていたように、コロモックではフサフサ族カチコチ族が井戸の水を争ってケンカをしていました。

砂漠の村ですから、水が貴重だということはよく分かります。

両方の種族の話を聞いていると、とても仲が悪そうですし、かなり気が立っているようです。

 

昔はこの砂漠にも緑がたくさんあったらしく、争いが始まったのは井戸の水が枯れ始めてからということだったので、水さえ戻れば争いも収まるかもしれません。

 

コロモックの地下通路に繋がる建物の入り口のところには、スタビン野郎がいました。

「お!いつぞやのスタビン初心者!またあったな!

どうだ、スタンプ押してるか?」

トンクウに続き、再び高いテンションでの一方的な話が始まりました。

 

「俺はこの先の砂漠でもうひとつスタンプをバーン!してきたぜ!

お前はいちおう俺のライバルだが、俺にはかなわないのだ!

いつか俺の足元にひざまずく日が来る!

その日に備えて、いまから俺のことをスタビン先生と呼ぶがいい!」

 

そう言うと髪型を七三分けに整え、眼鏡をかけて笑いながら去っていきました。

 

《ピエトロ日記・7日目》

たしか…トンクウで出会った、スタビン野郎さんがコロモックにいた。

今度はスタビン先生に変わったらしい。

言いたいことを言って、また消えた。

 

地下通路には2番のスタンプ台が置いてあり、それと傭兵所・宿屋、コロモック名物の「格闘場」があります。

格闘場に入ると、オーナーに「ゆっくり見てっておくんなまし」と言われてステージで行われる格闘を観戦します。

 

ステージではフサフサ族のおおかぶとむしカチコチ族のドローンが戦っていましたが、劣勢になっていたフサフサ族が呪いの人形を使ってズルをしたことをきっかけに、みんながステージに上がって揉め始めます。

そこから、井戸の水を隠れて勝手に使ったという話に論点は移り変わり、フサフサ族・カチコチ族が全員で殴り合いを始めてしまいました。

 

それに怒った格闘場のオーナーが止めに入ってみんな帰って行きましたが、いつもこんな感じでケンカをしているらしいです。

 

ピエトロはお父さんを捜していることを伝えましたが、どうやらこの格闘場には来ていないみたいです。

格闘場のオーナーは、パウロ国王がピラミッドに入っていないかどうかを心配していました。

 

ピラミッドというのは、今まで腕におぼえのあるものが何人も入って行ったけれど、誰一人として戻ってきていない危険な場所です。

しかし、そのピラミッドの中にある伝説の「ファラオの水」を取ってくることが出来れば、井戸に水があふれてコロモックの争いごとも解決するということを知りました。

 

それを聞いたピエトロは、ピラミッドへ行くことに決めます。

格闘場のオーナーに一度は止められますが、

「お父さんがピラミッドの中にいるかもしれないし、水も手に入るから」とピエトロが説得すると、ファラオの水を入れるためのビンを貰いました。

 

ピラミッドの入り口は封印されているため、次は入り口の開け方を知っているフサフサ族の「へんくつジイさん」に話を聞きに行きます。

 

《ピエトロ日記・7日目》

ファラオの水を手に入れるために、格闘場のおじさんからビンを預かる。

お父さんがピラミッドに行ってなければいいけど…

 

フサフサ族の建物の近くにいる「へんくつジイさん」に会いに行きます。

ピエトロがいきなり「あ、あの…もしかして、へんくつさんですか?」と声をかけると、へんくつジイさんに礼儀知らずだと怒られて、ソシムというちゃんとした名前を聞きました。

 

格闘場のおじさんにビンを貰ったことを伝えてピラミッドの開け方を聞くと、「あそこのオヤジが見込んだなら本物じゃ」と入り口を開けてもらえることになります。

 

「ずっと骨のあるヤツを待っていた。お前は失望させんでくれよ。」

ソシムのヘンな笑い方が気になりましたが、4人目のメンバーとしてパーティーに加わりました。

 

《ピエトロ日記・7日目》

ソシムおじいさんと話をした。

おじいさんじゃないと、ピラミッドの扉を開けられないみたい。

 

ピラミッドへ行くためにする事は大体終わったので、後は連れて行く傭兵を入れ替えます。

傭兵が待機しているスペースで、ザッパはベッドで眠りながら待っていました。

 

今回も、ドグマミーシャの2人とも入れ替えです。

あまり使っていない傭兵と新しく仲間に入ったばかりの傭兵とでレベルの差が広がってしまっていますが、まだ一緒に旅をしていない傭兵を使いたいので、今回はレパルドザッパを連れてピラミッドへ向かいます。

それと、メルドグマを灼熱洞穴へ探索に出しておきました。

 

レパルドは全体的にバランスの良い傭兵です。

特に目立った特徴があるわけではありませんが、これといった弱点もありません。

得意な属性も、炎・聖・地や回復などのステータスが高い万能型です。

 

一方、ザッパは攻撃力と防御力とHPの高さに特化しています。

HPはピエトロの2倍以上あり、攻撃力も断トツで高くなっています。

しかし、魔法は全くダメで魔力も魔防力も低く、MPもほとんどありませんし属性値には0が並んでいます。

 

装備を整えてから宿屋に泊まると、ピエトロはコロモックでも夢を見ました。

 

「…僕はナイトメア。人の夢に巣食う夢魔さ…

ここはコロモック。今は砂漠の村だけど、昔は緑豊かな土地だったらしいよ。

土地が渇くと、人の喉も心も乾くね。

一滴の水を争って憎悪が渦巻いてる。

憎しみはやがて争いを生むんだよ。

夢の世界なら、水を飲まなくても生きていけるのにね。」

 

《ピエトロ日記・8日目》

コロモックの宿屋に泊まった。

ナイトメア?が出てきた変な夢だった。

昔のコロモックは、緑がいっぱいあったらしい。

どうして砂漠になったのかな?

 

次回はピラミッドに向けて出発します。

 

 

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