ポポローグ日記 Part9『ファラオの水を求めてピラミッドの最深部』

 

【前回のあらすじ】

ドグマとミーシャと共に灼熱洞穴を抜け、たどり着いた砂漠の村コロモック

しかしそこでは、水をめぐってカチコチ族とフサフサ族が争っていました。

 

争いを解決するため、お父さんを捜すためにピエトロはピラミッドへ向かいます。

ポポローグ日記 Part8『水を境に対峙するカチコチ族とフサフサ族』

 

ザッパとレパルドを連れカラカラ砂漠へ

今回はコロモックとピラミッドの間にある夢幻フィールド「カラカラ砂漠」からです。

 

Lv15のピエトロLv.16のザッパに対して、レパルドはLv.11と低かったため多めにダメージを食らうことになりましたが、攻撃力は劣っていませんし魔法もそこそこ使えます。

 

ザッパは素早さが低いため行動するのは必ず最後ですが、200以上あるHPはそう簡単に減りませんし、攻撃力も高くて頼りになります。

 

ピラミッドを開けてくれるというソシムは、戦闘中いつも後ろの方で突っ立っています。

敵に攻撃されることはありませんが、全体攻撃には巻き込まれてしまいます。

 

カラカラ砂漠では、命中すると即死してしまう「しのはり」を使うさぼりんが厄介ですが、全部ミスになってくれて助かりました。

他の敵はそんなに強くなかったです。

 

先へ進んでいくと、

「ピラミッドの入り口に地下はない。用のない者は立ち入らないが吉。」

と書いてある看板があったため、地下へ潜ります。

 

階段の下には回復できる青い球15番のスタンプ台がありました。

地下にいるモンスター「がいこつへい」「スコーピオン」は攻撃力がやや高めですが、すぐに回復しに戻れるので魔法を使いながら倒していきます。

 

そして、

「左上通路の先、巨大部屋。モンスター多し。要注意!」

と書かれた看板の先の部屋には「がいこつへい」が大量にいますが、ファイアーウォールを2,3回使ってまとめて倒しました。

竜の球の力で赤い扉を開け、武器の入った宝箱なども拾っていきます。

 

赤い扉の先には階段があり、上がった先の宝箱の中には「?ゆびわ?」が入っていました。

これで地下の寄り道は終わりなので、もう一度回復してから地上へ。

 

先に進んでいくと行き止まりになりますが、そこにある竜の球の力を解放するとマップが少し変わってピラミッドへ繋がる出口が現れます

 

レベル16になったピエトロは「リターン」の魔法を覚えました。

夢幻フィールドから最後に立ち寄った町や村などに一瞬にして戻れる便利な魔法です。

 

ピラミッドの入口を開ける不思議な呪文

ピラミッドの入り口までたどり着くと、灼熱洞穴の手前で一度出会っているミルトが現れました。

 

ミルト「ちょっと待ってー!!ピエトロ、わたしを連れてって。」

ソシム「お前はいたずら小僧!どうやって…」

ミルト「なによおじじ。わたし小僧じゃないわよ。」

どうやら知り合いのようですが、仲は良くなさそうです。

 

ミルトはまだクルトのことを捜していて、ピラミッドの中へも捜しに行きたいと言いますが、ソシムは足手まといになるだけだからと一緒に行くことを許してくれません。

「フン!わしが行かんとピラミッドには入れんぞい。いわば、わしがパーティの親分じゃ。」

ソシムは戦いもしないのに偉そうな態度です。

 

すると、ミルトはソシムにトカゲを投げつけて余計に怒らせてしまい、そのままミルトは帰って行ってしまいました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ピラミッドへ着く直前にミルトが来た。

ソシムおじいさんにトカゲを投げて、イタズラをしてたけど、おじいさんもあんなに怒らなくてもいいのになぁ。

 

回復とセーブが出来る緑の球で休憩してからピラミッドの入り口へ

ヲシニア ノモイクウズ

カチエニ ドッミオラピ

 

ファラオの眠りにひとときの目覚めきたらん。

 

ヲシニアジ ウオロイト エピクウズ

カチエニ ドッミオラピ

 

そのふところに、われを迎えよ。

ソシムが呪文を唱えるとピラミッドの扉が開き、いつでも中に入れるようになりました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ソシムおじいさんが、難しい呪文でピラミッドの扉を開けてくれた。

ここからは、ぼくががんばらなきゃ。

 

ピラミッドのボス「憎悪のミーソス」

ピラミッドの中は敵の数が多いような気がしました。

素早さの高い敵も多いため、先制攻撃でかなりのダメージを受けてしまいます。

回復にMPを多く使うため、戦闘中の魔法は節約しながら進んでいきます。

 

ピラミッドは広い1階のフロアを抜けた後、どんどん階段を上っていく構造になっており、3階の脇道には「伝説の武具を求める者を待つ」という開けられない扉がありました。

 

4階にある竜の球の力を解放すると、

「下の階の妖しい光の扉が開いたようだ…

部屋の形が変わった気配がする」

となっていたので、先ほどの脇道に進むと「?グローブ?」の宝箱を見つけました。

 

4階には青く光る球もあり、ようやく回復して一息つくことが出来ます。

 

7階まで進むとピラミッドの入り口近くに繋がるワープがあり、ピラミッド最上部への出口があります。

最上部から一旦ピラミッドの外に出て、これまで登ってきた道のりを長い外階段で一気に下っていきました。

変わった構造の夢幻フィールドです。

 

再びピラミッドに入ると、そのフロアは地下1階

入ってすぐに青い球で回復し、さらに地下へ

地下2階に再び出口を表す黄色い矢印が表示され、ピラミッドの最深部へ

 

夢幻フィールドを抜けた先の広いスペースを進んでいくと、

ソシムが「もう出られんぞ~い。出られんぞったら、出られんぞ~い。」

と不気味に笑い出し、ピエトロたちが乗っていた足場が浮き上がってしまいます。

 

「これまで多くの人間がノコノコやってきたがの~、ファラオの水は渡せんぞ~い!

かわきが人間たちを痛めつけ、水の奪い合いが憎しみを生むのじゃ。

憎しみの夢を見る人間たち。ギラギラしてて、とてもエエの~。」

 

そう言うと、ソシムは目玉がたくさんついた気味の悪いモンスター「憎悪のミーソス」の姿になり、戦闘開始です。

 

最初は4回連続で1人の行動を遅くする「ようかいえき」を使ってきましたが、結果は全てミス。

「めだまぞうしょく」で出てきためだばくだんたちは全体攻撃で何とか処理します。

 

ザッパとレパルドが隣接して使う必殺技で攻撃し続けていたため、ミーソスは隅っこに追いやられながら戦っていました。

その後も特にミーソスの見せ場はなく、ザッパとレパルドが攻撃し続けてあっさりと倒しました。

 

「なぜじゃ!なぜ、お前には憎悪の心がわかん?

緑が…命と喜びでいっぱいの緑が復活する。

ワシの砂漠が、わしの憎しみの夢が…な…く…」

最後にそう言い残し、ミーソスは崩れ去りました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

…ソシムおじいさんにだまされた。

実はおじいさんは、憎しみの夢を見る人間が大好きな怪物だった。

憎悪のミーソス…気持ち悪い。

 

そして、ピエトロは「憎しみの夢」を手に入れました。

浮き上がっていた足場が元に戻ると、ギルダさんが魔法を使って登場です。

 

ミーソスを倒したことでこのあたりの力が弱くなり、ギルダさんの送っていた幻影がピエトロのもとまで届いたようです。

「いいかい、よくお聞き。どうやらここは、夢の世界らしいんだよ。

人の夢を食べる魔物、夢幻魔王の世界さ。いま倒したのが、手下のひとり。」

 

この世界には、ミーソスのような悪夢を増殖させる魔物があと3人いるらしいです。

 

夢幻魔王は、はるか昔に封じ込まれたはずの魔物

ギルダさんは今、なぜ夢幻魔王が復活しているのか、どういうやつなのかを調べてくれています。

ピエトロは引き続き、お父さんを捜す旅を続けます。

 

《ピエトロ日記・8日目》

憎悪のミーソスを倒した。

憎しみの夢珠が手に入ったけど、なんだか嫌な夢だ。

ギルダさんが言ってた夢幻魔王って、いったい何者なんだろう?

 

再会できたミルトとクルト

そして、ミーソスを倒した場所から奥に進むと、発行する不思議な水が貯えられた大きな井戸のようなものがあります。

その水が「ファラオの水」

格闘場のオーナーに貰ったビンにファラオの水を入れます。

 

するとその時、水の中に急に誰かが落ちてきました。

ミルトに似た人

「ああ、ひどい目にあっちゃった。なんだか知らないけど助かったみたい。」

 

ピエトロ

「…ミルト?」

 

ミルトに似た人

「ちがうよ。ぼくクルトだよ。どうしてミルトのこと知っているの?」

 

ピエトロ

「きみがクルト?きみを捜しているミルトに会ったことがあるよ。」

 

クルト

「えっ本当に!?ぼく、ミルトがいなくてさみしかったよぉ。」

 

ピエトロ

「でも…どうして落ちてきたの?」

 

クルト

「コロモックのへんくつおじじにイタズラしたら、ここの天井に貼り付けられたんだ。」

 

ピエトロ

「み、ミーソスに…。イタズラしたんだ?」

 

クルト

「誰だか知らないけど、ぼくの魔力でも身動きが取れなかったんだ…。ただのおじじじゃなかったみたい。」

 

ピエトロ

「…恐ろしい魔物だよ。天井に貼り付けられるだけですんでよかったと思うけど…」

 

クルト

「冗談じゃないやい!あのままひからびちゃうかもしれなかったのに…」

「…あっミルトだ。」

 

ピエトロ

「えっ、ミルト?どこにいるの?」

 

クルト

「ミルトの思いが伝わってくる。泣いている。ミルト、ぼくはここだよ。」

「あっ、気がついた。ミルトがこっちに向かってくる。ここだよぉ。」

 

ミルト

「クルトぉ!」

 

クルト

「ミルトぉ!」

 

ミルト

「心配したんだからね。心配したんだから…」

 

クルト

「ごめん、ごめんよ…」

 

ミルト

「もう離れちゃいやだ。」

 

クルト

「うん、うん。」

 

ピエトロ

「…」

 

クルト

「どうやって、ピラミッドに入れたんだい?」

 

ミルト

「そこのピエトロが入り口を開けたの。」

 

ピエトロ

「えっ?扉を開けたのは、ぼくというよりミーソスだけど…」

 

クルト

「よくわからないけど、ありがと、ピエトロ。」

「さ、ミルト。もう泣くなよ。表に出よう。」

 

ミルト

「うん。」

 

クルト

「ピエトロ、肩に毒グモがのっかってるよ。」

 

ピエトロ

「えっ、ええっ!」

 

クルト

「うふふ。」

 

ミルト

「うふふ。」

 

ピエトロ

「…」

 

クルトとミルト

「うふふふふ。」

騙されたピエトロを笑いながら、ミルトとクルトの2人はワープを使って先にコロモックへと戻って行きました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ファラオの水をビンに詰めたら、いきなりクルトが落ちてきた。

今度はふたりにウソをつかれたけど、再会できてよかったね。

 

ピエトロもワープしてコロモックへ戻ると、村の外から急にスーツを着た人が走ってきました。

 

スーツを着た人はいきなりピエトロに「オヤジの名刺」を渡し、人生相談オヤジと名乗りました。

人生相談オヤジはソシムとの珍道中を見学していたそうです。

 

その後、人生相談オヤジは長々とコロモックに来るまでの経緯を話してくれたので簡単にまとめると、

  • ガバスという町で人生相談をしていたけれど、気がついたらこの近くの海の下の洞窟に倒れていた
  • ガバスに帰りたいけど、どうすればよいのか分からず海の下の洞窟に人生相談所を開業した
  • 客引きも兼ねてコロモックにやってきたら、ピエトロとソシムが砂漠に出ていくところを見かけた

 

そんなこんなで、人生相談オヤジはピエトロにガバスまで連れてってもらおうとお願いしましたが、ピエトロも初めて聞いた地名なので場所がわかりません。

 

すると、人生相談オヤジは諦めて海の下の洞窟の人生相談所に戻ることに決めたようです。

人生相談ならのってやるから機会があったら訪ねておいでと言われ、去って行きかけました。

 

人生相談オヤジはすぐに足を止め、今度は大事な話が始まります。

そうじゃ、忘れておッた。

ひとつ忠告しておくが…

これから先、あンたについていきたい!という者が現れるじゃろう。

 

いやいや、傭兵ではないぞ。

ただの町の人や、動物じゃ。

そうした者たちはソシムと違ッてあンたに害をなすことはない。

 

わしの見たところ、この世界にはあと10人、そういう者がおる。

連れて行くかどうかはあンたの自由じゃ。

では、またな!

 

これまでは傭兵を2人連れての3人パーティーが続いていましたが、ソシムがパーティーに入ってきたように4人目の枠が用意されています。

そこに入るのは傭兵ではなく、町の人や動物たちです。

全員で10人いるということなので、全員と旅が出来ればと思います。

 

《ピエトロ日記・8日目》

コロモックで、いきなりおじさんが砂漠から走って来て、名刺をくれた。

名前は、人生相談オヤジ…さん。

海の下の洞窟が仕事場みたい。

 

 

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