ポポローグ日記 Part11『大氷穴からギャンブルの町ガバスへ』

 

【前回のあらすじ】

ピエトロが持ち帰ったファラオの水によって、コロモックに緑と平和が戻りました

 

その後は、カラカラ草原・海底大回廊に寄ってから一度ポポロクロイスに戻り、記憶を失った「ボリス」と出会いました。

ポポローグ日記 Part10『緑と穏やかな雰囲気が蘇るコロモック』

 

「ピチちゃん」スミスさんが飼う小鳥

ボリスはポポロクロイスで出会ったタイミングから傭兵として雇うことが出来ますが、Lv.28と他の傭兵に比べてレベルが高いため一緒に旅をするのはもう少し先にします。

 

次は、トンクウの町へ

トンクウの鍛冶屋の奥に入ると、スミスさんが頭を抱えていました。

 

鍛冶をするために必要な「こうせき」を弟子のハンスに取りに行かせましたが、まだ帰ってきていないようです。

いずれはのれん分けをしてひとり立ちするハンスの修行でしたが、おっちょこちょいのハンスのことだから道を間違えたんじゃないかと心配しています。

 

そこで、スミスさんは旅をしているピエトロに依頼をしてきました。

もしハンスに会ったら「早く帰ってこい!」と伝えてほしいと。

 

そのお願いを了承すると、

スミスは鍛冶屋の2階から「とりかご」を持ってきて、ハンスに会ったら渡してくれと頼まれました。

 

その「とりかご」の中には、スミスさんが飼っている小鳥の「ピチちゃん」が入っています。

 

《ピエトロ日記・8日目》

鍛冶屋でとりかごを預った。

ハンスさんが鉱石を取りに行ったきり、帰ってこないらしい…

うまく出会えるといいけど…

 

トンクウからあやかしの洞窟を抜けて大十字路へ出ると、壊れていた橋が直っています。

その橋を渡り、これまでは入れなかった夢幻フィールド「大氷穴」へ進めるようになっていました。

 

大十字路にいるよろず屋の人が流木を使って橋を直し、三叉路が十字路になったと喜んでいましたが、やっぱりお客さんは増えていないみたいです。

 

そして「立派なヒゲを生やしたゴージャスな服装のオジサン」が、よろず屋で品物をいっぱい買って大氷穴に入って行ったという情報を聞きました。

 

大氷穴へと進む入り口の脇にあるスタンプ台で5番のスタンプを押すと、1ラインビンゴが完成しました。

景品を貰いに行くのは後回しにします。

 

新しく進めるようになった夢幻フィールド「大氷穴」

 

強敵「まがどり」に苦しめられる大氷穴

大氷穴は強い敵が多いため、万全を期してコロモックのよろず屋「イムジー」を連れて入ります。

 

傭兵は新しいメンバーを一緒に連れて入りたいところですが、クルトミルトは2人とも魔法使いなので2人一緒には連れて行きません。

 

今回は攻撃魔法が得意なクルトと、物理攻撃がメインのミーシャを雇いました。

 

クルトは魔力・魔防力が高く、氷・聖属性が高めです。

大氷穴と氷の魔法は相性が悪いかもしれませんが、レベルの高い攻撃魔法を覚えています。

 

ミーシャには、必殺技をたくさん使ってほしいので剣を装備させておきました。

 

夢幻フィールド「大氷穴」はその名の通り、氷の洞窟です。

炎の魔法が得意なピエトロがパーティーを引っ張る形で進んでいきます。

 

魔法が効かない「スパーク」「ダークゴースト」には手を焼きました。

1体、2体であれば問題ありませんが、まとめて戦うことになると攻撃力の低いクルトが何もできなくなって数的不利の状態になってしまいます。

 

その他にも、「ボヨーン」にとりつかれて混乱し、イムジーが味方にやられかけたり…

 

さらに厄介なのが前作に引き続いての登場となる、変身する強敵「まがどり」です。

いきなりピエトロに変身されましたが、ミーシャが武器の効果でマヒ状態にし、クルトが弱点である氷の魔法で攻撃する連携で事なきを得ました。

 

しかし、まがどり2体と同時に戦ってしまったときにはファイヤーウォールとフレイムバーストを立て続けに食らう大ピンチもありました。

 

なんとか生き残ったピエトロとイムジーの2人で逃げましたが、逃げた後もまがどりは変身したまま追いかけてきます。

ピエトロ2人が迫ってくる姿は恐怖でしかありません。

 

その後もまがどりには苦しめられ、イムジーはピエトロの「セイントアーク」を食らって逃げてしまいました。

 

イムジーがいなくなってしまうと、その場での鑑定ができなくなり、ありがたいみずも買えなくなるのでとても不便でした。

 

クルトとミーシャと3人で先へ進んでいくと、

「左上の通路の先にギャンブルの町!

カジノ営業中!」

という看板を見つけました。

 

しかし、もうひとつ道があります。

 

そっちの道には

「右下通路の先は行き止まり!

噂では珍しい宝があるそうですが…」

 

行かないわけにはいきません。

 

右下通路の先の道は、地下へと続いています。

地下4階には回復できる青い球があり、そのフロアのモンスターを全て倒すと開く扉の先に「ゆうしゃのあかし」の入った宝箱を見つけました。

 

「ゆうしゃのあかし」を手に入れると、傭兵に細かい指示ができるようになります。

ピエトロを動かすように、傭兵も自分で操作できるようになりました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ゆうしゃのあかしを見つけた。

そうしたら、傭兵さんたちが、細かく命令してもいいよって言ってくれた。

 

さらに下へと続く階段もありますが、ここから下には絶対に立ち入ってはいけません。

 

再び、ギャンブルの町への道を示す看板のところまで戻り、地下1階まで上がってガバスの町へ

 

スリに遭うピエトロと盗賊の『ラウラ』

苦戦しながらも大氷穴を抜け、たどり着いたのはギャンブルで有名な町「ガバス」

この町にも、豊富なイベントが待っています。

 

ガバスの町に入ると、ピエトロはいきなりスリに遭って手帳を盗まれてしまいました。

お姉さん

「ポポロクロイス王国、王子。

ピエトロ・パカプカ 12歳?

チィ、なんだい手帳だよ。」

 

「ちょいと、お待ち。落とし物だよ。

ぼうや、落・と・し・も・の。」

 

ピエトロ

「え? あ、ありがとう。お姉さん。」

 

お姉さん

「ここは、ギャンブラーの町だよ。

王子様とはいえ、ハデに遊ぶにはまだ早すぎないかい?」

 

ピエトロ

「ぼ、ぼく、お父さんを捜して…」

 

お姉さん

「えっ!あんたの父さんってことは、王様が、いなくなっちまったのかい?」

 

「するってぇと、王様を捜し出せばお礼に宝がもらえるかも…」

 

「そうかい、そうかい…そんなわけがあったのかい。」

 

ピエトロ

「お姉さん、ひげを生やして、王冠をかぶった人を見なかった?」

 

お姉さん

「いかにも王様ってカッコだね…

まあいいや。とにかくあたいは傭兵所にいるよ。」

 

「いっしょに、お宝…いや、王様を捜してやるからあたいを使うんだよ!!」

 

「あたいの名前はラウラだよ!

じゃあ、待ってるからな!

ピ・エ・ト・ロ!」

 

ピエトロ

「ラ、ラウラさん!

お父さん見たの? 見なかったの?」

 

「あ、あれ?

なんでぼくの名前しってるんだろう?

王子ってことも話してないのに…

…???」

 

《ピエトロ日記・8日目》

ガバスで、お姉さんが手帳を拾ってくれた。

ありがとう!

…でもどうしてぼくの名前を知っているのかな?

 

デイモス教とガミガミ魔王とショーと…

正面にある巨大なガバスタワーに入り、

まずは物置部屋のような場所の壁際を伝っておみやげの「スロットマシン」を手に入れました。

 

受付を通って中に入ると、大きな建物をフロアごとに案内してくれる人がいます。

 

  • 1階はガバスのメインアプローチと庭園公園
  • 2階は受付までの階段通路だけ
  • 3階は正面受付・宿屋傭兵所よろず屋など
  • 4階はカジノフロアとショーを見れるステージ
  • 5階はガバス名物、料理の祭典「グルメパレス」
  • 6階はガバスで栄光を勝ち得た人の住宅

そして、ガバスタワーの最上階には大富豪の御殿があり、地下には借金をした人が送られる怖い場所があるそうです。

 

1階と2階は通ってきたので、今ピエトロたちがいる3階から順番に見て回って行きます。

 

3階の奥へ進むと、鍛冶屋のハンスさんがエレベーターホールでウロウロしていました

 

ハンスさんは「昔と地形が違う」と言いながら、道に迷ったことに対してかなりイライラしていました。

鉱石は採れたみたいですが、帰れなくて困っているようです

それに、親方が怒っていないかを気にかけていました。

 

それを聞いたピエトロがスミスさんから預かった「とりかご」を渡し、

小鳥のピチちゃんを見たハンスさんは「これで鍛冶屋まで帰れそうだ」と喜んでいました。

 

「ありがとな、坊主!

ヒマがあったら鍛冶屋に寄ってくれや!」

と、ハンスさんはピエトロに言い残し、ピチちゃんに案内されながら鍛冶屋へと帰って行きました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ガバスでハンスさんに会った!

スミスさんに預かったとりかごを渡した。

ホントにあれで帰れるのかなぁ?

スミスさん、ちゃんと渡したからね!

 

3階のエレベーターホールの左側には

「~デイモス教会へようこそ~

すばらしい恐怖を体験してください。」

という案内が出ていました。

 

入ってみると、部屋の中は暗くて怪しそうな雰囲気の教会になっていました。

そこにいる人は皆、顔まで覆われた三角形の帽子のようなものを被っています。

 

聖職者

「…これ、そこのいかにも幸せそうな子供よ。

こちらに来て、よく聞くがよい。」

 

ピエトロ

「あ、あの、ぼくのことですか?」

 

聖職者

「なんじの、幸せで恵まれた人生を悔い改める、よい機会が

いま、おとずれたのだ。」

 

ピエトロ

「で、でも、ぼく…

い、急いでますから…」

 

聖職者

「おお、聞きましたか。

哀れな子供よ。恐れ多くも、デイモス教の教えを拒むとは!!」

 

「デイモス様!

なにとぞ、この哀れな子供をお許しください。」

 

「さて、あの哀れな子供は置いといて…

さあ、皆よ、説教の時間です!」

 

「今日は、デイモス様のいらっしゃる最高に恐ろしい日です。」

 

「デイモス様!

お姿を、我らの前に!

いまここに!」

 

すると、教会の奥の扉が開き、教祖デイモスが現れました。

 

デイモス

「ここに集いし者たちよ…

我が教えに従うこと、非常にうれしく思うぞ。」

 

「では、改めて

我が教えを皆に伝えるとしよう。」

 

「ヘル・ファイアー!!!」

 

教会の中に何本もの火柱が立ち上りました。

 

「おお、恐怖に怯えおののく、その叫びこそ幸いなり。」

 

「この世に会って、最も醜いもの…

それは、人の愛。」

 

「愛される者がいるいっぽうで、愛されぬ者がいる。

この愛の不平等さが…

なんじらを不幸にするのだ!

しかし、恐怖は違う!」

 

「イビル・サンダー!!!」

 

教会の中にたくさんの雷が落ちました。

 

「人は誰もが、恐怖におびえる心を持っている。

恐怖こそ平等だ。

人々に恐怖を与えよ。

人々よ恐怖を進んで味わうがよい。」

 

「そのとき、はじめて人は平等となり、充実した生を感じられるのだ。」

 

「恐怖に、祝福を!」

 

聖職者

「皆よ、

さあ、声高く唱えましょうぞ。

恐るべきそのお名前を!」

 

信者一同

「デイモス!デイモス!デイモス!」

 

デイモス

「わが教えに背く者に恐怖を!

わが教えに従う者に恐怖を!

世界に恐怖を振りまくのだッ!」

デイモスの姿は消え、説教の時間が終わりました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

デイモス教の教会に入った。

恐怖を感じることで生きてる気がするなんて…

ぼくにはよくわからない。

 

イベントの後、デイモス教が登場した扉から奥に進むことが出来ます。

そこには、ホーリーライトの魔法書の入った宝箱がありました。

 

その先にもまだ下へ続く階段がありましたが、ガバスタワーを一通り見て回ってから進もうと思います。

 

3階のエレベーターホールの右側には

「~ガバス名物 宝の洞窟~

お宝狙いの方、こちらへどうぞ

よろず屋も営業しております」

という案内が出ていました。

 

中に入ってみると

ガミガミ魔王が、宝の洞窟を案内しているよろず屋の人と話をしていました。

 

よろず屋の人に「宝の洞窟には金持ちを襲うバケモノがいるから入らない方が良い」と止められていますが、ガミガミ魔王は「新しい城を建ててビンボーだから襲われる心配はない」と、押し問答をしています。

 

それを見ていたピエトロがガミガミに声をかけると、ガミガミは慌てていました。

ガミガミ

「悪いが俺様は、ちょっと寄り道させてもらう。

おまえの父ちゃん捜しは、あとだ。

男のロマンを賭けるには、こっちの方がふさわしい」

 

ピエトロ

「ガ、ガミガミさん!

捜してくれてありがとう。

がんばってね!」

 

ガミガミ魔王

「お、おまえってやつは…

調子くるっちゃうんだよな~

いいか、お、俺様は…

悪の天才、ガミガミ魔王様だあ!!」

 

「バカ王子!

お前の父ちゃんは金持ちだから、怪物に襲われてたら、王冠とともに助けてきてやる!

もっとも、王冠だけは俺様のものだけどな。」

ガミガミはそのまま階段を降りて行ってしまいました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ガバスでガミガミさんに会った。

男のロマンを賭けるものってなにかな?

ぼくも男だけどよくわからない。

 

ガミガミ魔王を追って階段を下って行こうとしましたが、多くの人が財産を探しに入ったっきり戻って来ない危険な場所だからと止められてしまい、ガミガミを追うことは出来ませんでした。

 

気を取り直して、カジノフロアがある4階へ行きます。

 

たくさんのスロット台ポーカー・ルーレットのテーブルもありますが、ピエトロはまだ子供なので遊ばせてもらえません。

正面には大きなステージがあり、両サイドにはバーカウンター13番のスタンプ台もありました。

 

そして、スロットを遊ぶ人の中に見覚えのある服装の人

ポポロクロイスの魔法使いがいます。

 

「なかなか出んわい!

こんなとき、魔法が使えれば…」

と、スロットに夢中な魔法使いさんにピエトロが声をかけました。

みんなとはぐれ、迷っていたところをデイモス教の信者に助けられてガバスの町にたどり着いたようです。

 

その魔法使いにも竜の翼のウロコを渡しました。

カジノを去るのが名残惜しそうでしたが、ポポロクロイスへ帰ってくれたみたいです。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ガバスのカジノで、魔法使いさんを見つけた!

竜のウロコでお城に帰ったけどあまりうれしそうじゃない。

ここに居たかったのかなぁ?

 

カジノフロアの左のバーカウンターでジュースを頼むと、ダンスショーが始まります。

ステージで、5人の息の合ったダンスを見ることが出来ます。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ガバスでダンスショーを観た。

すごくハデで、キレイだった。

カジノフロアーの人たちは盛りあがり、みんな楽しそうだった。

 

カジノフロアの右のバーカウンターでミルクを頼むと、歌姫のステージが始まります。

トンクウでも聞いたステキなメロディーですが、歌詞は変わっていました。

 

《ピエトロ日記・8日目》

ガバスで歌姫さんの歌を聴いた。

どこか意味ありげな歌詞だった。

何だか、お母さんの声に似てるなぁ。

踊り子のステージも歌姫のステージも、大盛り上がりで幕を閉じました。

 

ここまで、ガバスタワーの1階から4階を回りました

まだまだイベントは尽きないため、次回もガバスタワーを巡っていきます。

 

 

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